自分の収入だといくらの賃料の部屋に住めるのか?
部屋探しを始める前に、自分がどのくらいの賃料の部屋に住めるのか知っておきましょう!
物件の申し込みをすると、管理会社やオーナーによる入居審査が行われます。入居審査では、賃料が入居者の収入や資産に対して適正な金額かどうかもみられるので、自身の収入とはかけ離れた賃料の物件を申し込んでしまうと、審査がNGになる場合があります。
お部屋探しをスムーズに進めるためにも、なるべく早めにご自身の収入に合った賃料を決めておくことが大切です♪
賃料は月収の3分の1まで
一般的に、賃料が月収の3分の1以下に収まっているかが審査の基準になり、IEYAをはじめとする管理会社や保証会社の審査でもこれを基準にすることが多いです。
年収に換算しためやす賃料がこちら!
目安賃料早見表
| ご年収 | 家賃の上限(目安) |
| 200万 | 5万 |
| 250万 | 6.2万 |
| 300万 | 7.5万 |
| 350万 | 8.7万 |
| 400万 | 10万 |
| 450万 | 11.2万 |
| 500万 | 12.5万 |
| 550万 | 13.7万 |
| 600万 | 15万 |
| 650万 | 16.2万 |
| 700万 | 17.5万 |
| 750万 | 18.7万 |
| 800万 | 20万 |
| 850万 | 21.2万 |
| 900万 | 22.5万 |
| 950万 | 23.7万 |
| 1000万 | 25万 |
こちらの目安は入居審査時だけでなく、実際に生活する上でも、カツカツにならず生活できる額ですので、次回のお引っ越しの際はぜひ参考にしてみてください。